【台湾でお店をする人必見】台湾でよく潰れるお店の2つの共通点

こんにちは、applemint lab 代表の佐藤です。
最近、自分自身何年台湾に住んでいるのかわからなくなり、冷静に数えて見た所なんと7-8年住んでいる事がわかった佐藤です。その内の4.5年間は台湾で経営をし、1年間は現地の企業で働き、2.5年間は大学院+ワーホリです。
一番最初に台湾に来たのは今から11年前の2010年で、その当時は日本のお店がほとんどなかったのを覚えています😱
それが10年経った今ではどうでしょうか?台北には日本のお店が溢れています。しかしそんな日本のお店も撤退をする会社は後を絶ちません😓
例えば 2013年から-2018年ぐらいにかけてかなりのラーメン店が台湾に進出し、去っていきました。また、多くのお店は北部は攻略できても南部を攻略できずにいます😲
今日も僕のオフィスの近くを歩いていたらあるお店が潰れていました。なぜ台湾でお店は潰れるのでしょうか?僕は潰れるお店は潰れるべくして潰れていて、そうでないお店は失敗を避けているから潰れないと思っています。要するに潰れるお店には共通点があるという事です😓
今日は僕が台湾に7-8年住んで思う潰れるお店の共通点をお話ししていきたいと思います。あくまで僕の考えなので 100%正しいかはわかりませんが、僕は一応台湾で起業してもう5年目になります。しかも誰からも出資を受けてません。
一応そうやって0→1で結果を出している僕の見解なので、ちょっと覗いてみる価値はあるのではないでしょうか?