【ドラマ華燈初上から学ぶ】期待値のコントロールとすり替え

こんにちは、applemint lab 代表の佐藤です😎

みなさんは華燈初上って Netflix のドラマは見た事がありますか?2022年の 3月18日にシーズン3が解禁され、4-5ヶ月続いたドラマはようやく終わりを迎えました。

このドラマなんですけど、僕は個人的に Netflix がプロモーションでやらかしたと思っています😂

シーズン1からシーズン3まで全てを見た人なら僕が言った意味がわかると思います。ドラマは好みがあるのであくまで僕個人の意見になりますが、僕はこういう「やっちゃった」を見るととても嬉しくなります😀 なぜなら学びが多いからです。

僕はドラマや映画評論家ではないので、内容についての批評はともかくこのブログでは僕が個人的にドラマ『華燈初上』から学んだプロモーションの期待値をコントロールする大事さと対策について書きたいと思います。

壮大なドラマ

参考:https://www.netflix.com/tw/title/81477952

華燈初上は1980年代後半の台北市中山にある林森北路という日本人飲み屋街のとあるキャバクラを舞台にしたドラマです。ドラマでは第一話でキャバクラのホステスのママさんが森の中で死体で発見され、殺人犯を探しながらストーリーが進みます。

僕は台湾の芸能事情にあまり詳しくないのですが、出演者はどのドラマに出ても主役を張るような人ばかりらしく、例えるなら女性キャストは綾瀬はるかと石原のぞみと有村架純と新垣結衣が同時に出演して、男性陣は西島秀俊と織田裕二と山田孝之と小栗旬が出るみたいな感じだったらしいです😂

そんな事もあって、このドラマは始まる前から台湾では話題沸騰で、いざ始まると近年予算がない台湾のローカルテレビ局が作るしょぼいドラマに比べて段違いによかったので人々はすぐに虜になりました。

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