【損切りは難しいけど、いつまでもダラダラしてはいけない】applemint lab の今後

みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772)　です。

今日は損切りの難しさと今後の applemint lab についてお話をしたいと思います。損切りとは、ダラダラ損失を出しているプロジェクトや投資商品をどこかでスパッと手放す事を指します。

物事を始めるのは割と簡単でも、続けるのはもっと難しいのはみなさんご存知かと思います。その一方で軽視されるのが、長らく続けた事を止める難しさです。

しかし未来がない事業をずっと続けるのは、他の未来がある事業の機会を潰す事になります。これを機会損失と言ったりします。

サイバーエージェントかどこかの人事部では、毎月止める事を決めているらしく、僕らも真似して毎月止める事を決めています。

実はこの止めるプロジェクトとして考えている中に applemint lab も入っています。そこで今日は applemint lab のこれまでと、今後の applemint lab についてお話をしたいと思います。