台湾ECモールの変化とオンライン販売のリスクヘッジ、効果的なKOL施策

みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。

今日は台湾の EC モールと自社ECサイトの両立及び台湾で有効的な KOL 施策についてお話ができればと思います。

日本ではアマゾンと楽天が EC モールとして一定の地位を確立していますが、台湾では、momo と PChome というECモールが有名です。昔は2強と言われていましたが、PChome はすっかり勢いを無くし、現在は momo の1強になりつつあります。

また、Shopee も年々プレゼンスが上がっていますが、Shopee はどちらかと言うと、個人で販売代行をしているような方向けなので、まだまだ momo の規模には到達していない印象です。

ではそんな台湾で ECモールと自社ECサイトはどのようにして共存すればいいのでしょうか?

また、KOL(インフルエンサー) を起用したマーケティング方法に少々否定的だった僕が、最近思わず「面白い!」と思った台湾のKOLの施策があったのでご紹介したいと思います!

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