台湾で広告代理店が影響を持つとどうなるか?

こんにちは、applemint lab 代表の佐藤です。
広告代理店と聞いてどんなイメージを抱きますか?広告代理店って日本だと「年収が良さそう」、「派手そう」、「モテそう」とかのイメージがある一方で、ブラックなイメージもありますよね😱
正直、結構ブラックな部分は多いと思います。割と仕事量は多いです。その理由は applemint の HP のブログに書いてます😭
また、広告代理店がブラックになる理由の一つは、広告代理店がサービス業ということです。僕らは一見華やかに見えますが、その裏では広告主の方の急なレポート提出や急な要求によく答えています。
なぜなら僕らは広告主の広告費用で生きているからです。
ではどうすれば対等な関係になれるか?答えは簡単で、広告代理店が影響力を持てば良いんです。そして applemint は少しずつですが、影響力を持ち始めています。このブログでは僕らがどうやって影響力を持ってクライアントと同等な立場を築こうとしているかお話ししちゃいます😎
最後にこんな僕らでも影響力を持ち始めた結果、台湾でどんな事が起きているかまでお話しします。