台湾セカンドキャリアと消えた会社

みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。

みなさんは、AIの台頭についてどう思っていますか?

脅威だと感じている人もいれば、歓迎している人もいるでしょう。

例えば、エンジニアなんかは脅威と捉えている人が多いかもしれません。
SalesforceのCEOは「もうエンジニアは採用しない」と発言していましたし、僕自身も、エンジニアがどんどん不要になる未来を想像しています。

先日、applemintでは社内トレーニングの一環として、プログラミングの前提知識がない社員に一からJavaScriptを書かせ、Google広告で実現したい自動化のコードを実行してもらいました。

その中の一人は、前提知識がなかったにもかかわらず、高度なコードを書けて感動しちゃいました🙂

ちなみに僕も、気温とGoogle 広告の入札を連動させる自動化コードを、一から自作で作っちゃいました(元々そういうコードはありますが)

今日のブログでは、そんなAIの台頭によって起きている面白い動きと、台湾から密かに姿を消した“ある企業”のケーススタディをご紹介します。

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