屋久島で見つけた、“変わらない良さ”と“変われない切なさ”

みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。
出張中に風邪を引き、その後、有給を取って訪れた屋久島では、不調な日々を過ごした佐藤です🤧🤧
振り返ってみると、1週間で日本の半分を横断したんですよね...😅
東京→静岡→愛知→福岡→鹿児島…と移動していたわけで、そりゃあやりすぎました。
最後の3日間は屋久島に滞在していましたが、屋久島は今回2回目になります。
僕が初めて屋久島に行ったのは今から約20年前です。
当時はバスを使って島の南部にあるユースホステルに泊まったのを覚えています。
20年前は往復10時間ほどかかる縄文杉のトレッキングに参加し、とてもきつかった記憶があるので、今回は参加を断念しました😆
若いことの価値って、「無知であるがゆえに、いろいろチャレンジできること」ですよね👍
まーそんなのはどうでもいいとして、今日のこのブログでは、屋久島をケーススタディとして取り上げ、変わらない屋久島の良さと変化がない事に対する切なさについて書きたいと思います。