経営者から見た台湾の労働環境の未来
みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。
今日は台湾の労働環境は経営者目線から見たら結構危機的なのではないか?といいうお話をしたいと思います。
先日、日本で『踊るハロウィンナイト』というイベントに参加し、当日は日本中の色々な経営者の方とお話をした事は前回のブログでお話をしたと思います(僕がお会いした経営者の中には YouTube の登録者が1.84万人の猛者もいました! *死ぬけど毎日投稿したら登録者は増えるそうですw)
経営者とお話をするのはとても刺激的で、同じ目線で戦っている方から色々なインスピレーションを受けます。今回色々とインスピレーションを受ける中で、今後自分の会社が何をすべきで、何をすべきでないか明確になった気がします。
このブログで後ほどぶっちゃけますが、僕は台湾は、台湾有事とか高齢化社会とかというマクロな問題は一人でどうすることも出来ないので、人々はもっとミクロな問題にフォーカスするといいと思っています。その問題の一つは経営者目線で台湾の労働環境が改善されていない事です。
では、ここでいう経営者目線の労働環境とは何か?今日は皆さんに僕が2023年11月現在に考えている今後の applemint の方向性についてお話ができればと思います。