【伝播する性格】台北の狭いコミュニティと Taker からの脱出

みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772)　です。

今日は、社員はトップの性格に似てくるというお話をしたいと思います。

よくある話だと思うので、今日は実例を共有した上でそれが台北という狭いコミュニティでどのように影響するかお話をしたいと思います。

そもそも会社の採用の最終決定はトップにあるわけで、トップの人が自分と全く異なるような人を採用する事はありません。

従って、社員は嫌でもトップに似てきます。社員の方は自分で認めたくないかもしれませんが、社員はトップを見て育つのでそうなります。

ではそれが台湾（台北）のビジネスにどのように影響するか？トップの性格がどんな時にそこから脱出するべきで、その理由はなぜか？というお話をしたいと思います。