【合う人、合わない人】マネージメントってなんでしょう
みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。
今日はブログで気ままに "合う人と、合わない人" のお話をしたいと思います。
みなさん小学生の時ってみんなお友達って感覚がありませんでした?ここで言う"みんな"って言うのは、普段よくつるんでいたグループのみんなを指します。
例えば僕の場合、小学生の頃はサッカーをやっていた関係で、学校内に "サッカーをやる"グループみたいなのがありました。このサッカーをやるグループのみんなはなんか友達で、その当時は"こいつと合わないなー"みたいな事は基本的にあまり感じなかったと思います。
もちろん、それがリアルなサッカーチームになると文句を言い合ったりするので、"こいつうるせーな" みたいなやつはいました。ここで言いたいのは、僕らは大人になるにつれ、合う人よりも、合わない人と接する機会が増えたということです。
会社で自分と合わない人に会うと、「この人とは合わないから仕事をしたくない」と通常思うでしょう。
僕は7年前に台湾で会社を立ち上げ、これまで多くのメンバーとお仕事をしてきました。そんな僕が今働くメンバーに対してどんな事を思っているのか書きたいと思います。
以前も似たような話をしたのですが、タイで会った某経営者の方とお話をして、自分の気持ちに確信を持てたのでこうしてまた書くことにしました。