【目には目を歯には歯を】やられっぱなしじゃない話

先週は、やられたらやり返す、あるいはこちらが仕掛けてやり返される、そんな日々の連続だった😅

僕を知る人なら分かると思うが、僕は基本的に受け身というか、妥協から入るケースが多い。

もちろんケースバイケースだが、「あ、この人はTakerじゃないな」と判断した場合、結構引く。

例えば相手がTakerではない場合、「すいません、支払いを遅らせたいんです」と相談されたら、「あ、いいですよ」と引く。

人が良いというより、そこでごちゃごちゃ揉めてかかるコミュニケーションコストを考えると、相手が悪い人じゃないなら、引いたほうがすぐに解決するからいいと思っているだけだ。

でも残念ながら、ビジネスで決定権を持つ立場にいると、どうしても引いてはいけない場面が出てくるし、どうしても引いてはいけない相手が出てくる。

所謂 Taker との勝負だ。

残念ながら世の中は8-9割が Taker だ。先週も Takerと戦ってきた🫡

今日は、先週起きたバトルをご紹介したい。

この記事はapplemint labメンバー専用です。
メンバーの方は下部よりログインしてご覧ください。
入会する

applemint labのメンバーって?

メンバーになると以下の特典が得られます!
1. 面白い実験に参加できる
2. 台湾ビジネスのセミナーやワークショップを無料で受講できる
3. メンバー限定コンテンツが読み放題

特典について詳しく!

メンバーログイン