最近の台湾事情と経営者たちのリアル

みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。
今日は、先日月曜日の夜に行われた、台湾での経営者同士の会食での出来事(お話を)お話ししたいと思います。
参加者は僕を含めて4人。うち3人はオーナー社長、もう1人は総経理(代表者)という組み合わせでした。
僕はいつも通りダントツで最年少で、他のメンバーはみな40代後半から50代でした😎
すごく興味深かったのは、皆アルコールを2杯程度で終えたことです。
僕はもともとお酒をあまり飲まないのでいつも2杯ぐらいですが、他のメンバーは以前なら何杯も平気で飲んでいたので、あまりの変化に驚きました‼️
「本当にお酒が弱くなったなぁ、もうあんまり飲めないよね」と某参加者が言っていたのが印象的でした。
もちろん、このエピソードだけで「40~50代はみんな飲まなくなる」と言うつもりはありませんが
奥のテーブルにいた日本人サラリーマンたちはガブガブ飲んでいましたしね(笑)。
ただ、アルコールの消費って飲料メーカーのとんでもない広告がなくなればどんどん減っていくんだろうなーとその時思いました...
そんなこんなで、お酒の量が少なかった影響もあってか、会食は10時にはお開きに。とても健康的な夜になりました(僕はその頃すでに睡魔と戦ってましたが😅)
今日は、この会食で話題に上がった、台湾で活躍する経営者たちの2025年4月現在の悩みや台湾の状況について書きたいと思います。