【2025年から2026年へ】日本と台湾の変化

みなさんこんにちは、applemint代表の佐藤です!
今日は、2025年から2026年にかけて日本と台湾を行き来してきた僕が見た、日本における台湾のプレゼンスや、日台の変化についてお話ししたいと思います。
たった一年ですが、この一年で「1台湾ドル=5円」というレートが、すっかり常態化しました。
かつて1台湾ドルが4.7円前後にだった頃、うちの社内では「いつ台湾ドルを日本円に換える??」なんて話がよく出ていましたが、今ではそんな話をする人は誰もいません...😒
また、この一年で台湾におけるThreadsのプレゼンスが、めっちゃ高くなった気がします。
2025年2月時点では、台湾での使用率は25%程度でしたが、おそらく今年は40%前後まで伸びているのではないかと感じています。

参考:Digital 2025:Taiwan <https://datareportal.com/reports/digital-2025-taiwan>
参考までに言うと、先日起こった通り魔事件もThreadsで瞬く間に情報が拡散しましたし、エバー航空のキャビンアテンダントの方がお亡くなりになった件も、Threadsがきっかけだったと言われています。
Instagramからシームレスにログインできる点が台湾人の利用ハードルを下げ、Metaのプラットフォーム上で生活している台湾人だからこそ、強いネットワーク効果が生まれ、この普及につながったのだと思います。
さて、イントロはこのくらいにして、本題に入りたいと思います。
台湾商品の日本におけるプレゼンス
タピオカブームは残念ながら去ってしまいましたが、日本における台湾の食べ物や商品のプレゼンスは、この一年で確実に高まっていると感じました。
日本のミスタードーナツでは台湾フェアがほぼ定期的に開催されていますし、スーパーでも台湾の商品を目にする機会が増えています。
以下は、3日前に岩手県にあるウエルシアで撮影した、台湾発商品の写真です。

台湾企業が展開している商品で、去年は木村拓哉さんをイメージモデルに起用したことで話題になりました。
パッケージに「日本限定商品」と書いているあたり、台湾からの観光客を強く意識していることが伝わってきて、そのあたりがとても面白いです。
日本では、ライセンスの問題なのか、あるいは契約期間の関係なのかは分かりませんが、木村拓哉さんの写真は使用されていませんでした。
もしこの台湾企業が、日本で地上波などを使ってコマーシャル展開を始めたら、日本でもチャンスはあるかもしれません。