現状理解を忘れた人の末路 〜台湾で出会ったEさんの話

『人文知は武器になる』という本が最近出版された。
著者は山口周さんと深井龍之介さん。
前者は他の著書でお世話になっており、後者はCotenラジオでよく拝聴している。
そんな二人が対談形式で、今こそ歴史や哲学といった分野が必要であることを語っている。
本の前半では、「現状理解」がビジネスにおいて重要だという話が繰り返し出てくる。
現状を理解すると、自分がまだ何も知らないことに気づける。
個人的には、それがさらに知ろうとする好奇心や謙虚さにつながり、結果として現状理解の解像度がより高まり、次の流れを予測する力やタイミングを掴む精度に繋がるのかなーと思っている。
自分も一歩間違えれば、謙虚さを忘れ、現状を理解しようとしない人になり得る。
もしくは、すでにそうなっているのに気づいていないだけかもしれない....😅
そして意外にも、そういう人が身近にいた。今回はその人の話を紹介したい。
今回のブログでは、現状理解を忘れてしまった人の実例とその特徴を挙げつつ、僕らがその人から学べることについて自分なりの見解を述べたい。