話題のJUNGLIAをユーザー目線と経営者目線で見る

みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤です✌️

今日は「一般ユーザー」と「経営者」の視点の違いについて、JUNGLIAを例に考えてみたいと思います。

JUNGLIAは先週、7月25日にオープンしましたが、すでに多くの否定的なレビューが投稿されており、2025年7月29日現在、Googleでの評価は総合的に見るとかなり低い状態です...

僕も一部のレビューを見ましたが、特に「待ち時間が長い」「整理券に不満がある」など、全体的にオペレーション面への批判が多いような気がします。

正直なところ僕の感想は、「いや、最初から完璧なわけないでしょ」という感じです😅

とはいえ、訪れた人たちはそれなりのチケット代を払っているわけで、期待していたサービスが受けられなければ、不満が出るのも理解できます。

でも、冷静に「経営者の視点」で見ると、このテーマパークの見え方は少し変わってくる気がしています。

まだ経営歴8年のペーペーではありますが、一応経営者としての目線で、このテーマパークについて思うことを今日は書いてみたいと思います。

なお、僕自身はこのテーマパークに行ったことがありませんし、行ったことがない場所について語るのは好きじゃないので、「アトラクションがどう」とか「オペレーションがこう」といった話は一切しません。

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