知らないからやらないは危険!台湾で実際に起きた経営不振のリアルな教訓

みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。

今日は、会社のトップが「知らないから」とデジタル(*デジタルマーケティングを含むデジタル全般)に目を向けず、アナログに固執した結果、集客が極度に不振に陥り、経営状況が悪化した事例をご紹介します。

人は誰しも、わからないことには手を出したくないものです。でも、わからないからといって手を出さないと、本当に危機的な状況に陥ることがあります。

例えば、僕が今知ろうとしているのは「AI」です。AIは確実に訪れる未来であり、詳しくないながらも学ぼうと努力しています。

また、サイバーセキュリティも今後ますます重要になるでしょう。このような、避けられない未来に対して「わからない」と放置しておけば、取り返しのつかない事態を招きます。

自分がよくわからない分野であっても、他の専門家に頼んで対策を講じることが必要です。

今回お話しする事例は、デジタルを避けて活用せずにきた結果、台湾で苦戦し、経営が悪化して撤退寸前にまで追い込まれた企業の話です。

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