【台湾の会社経営者が規模拡大を諦める理由】サービス業の問題と台湾裏話
みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。
今日は「台湾で規模拡大を諦める理由」というテーマで話をします。僕の周りでは、規模拡大を諦める人がちょくちょく出ています。
そもそも台湾は2300万人ちょっとの市場なので、規模の拡大は限られているのですが、例えば飲食店なら北部だけではなく「南部や花蓮、台東にお店を出そう!」と規模拡大の野望を持っても良いはずですが、そういった考えをやめている人が僕の周りに現れ始めています。
僕自身も台湾での規模拡大はほとんど期待していません。
今日は、台湾の経営者が規模拡大を諦める理由についてお話しします。
本題に入る前に
本題に入る前に、少しゴシップと陰謀論的な話をみなさんに共有します😲
クローズドなコミュニティなので、もう少し踏み込んだ話をしないとなーと思ったので、少し踏み込んだ話をしますね🌞
まず一つ目の話ですが、結論から言うと、日本人は台湾人のことをむやみに信用しないほうがいいって話です😅
これは逆も然りで、台湾人も日本人をむやみに信用しないほうがいいと思っています。
先日、以下のブログで「台湾ってコミュニティが狭いよね〜」というお話をしたと思います。