改めて考え直す今後のコンテンツの方向性

みなさんこんにちは、applemint 代表の佐藤 (@slamdunk772) です。

今日は、今後のコンテンツ制作ってどうなっていくか?みたいなテーマでお話をしたいと思います。

台湾とは少し関係ないのですが、企業が生き残る上で結構大事なトピックで、僕たち applemint でも最近ものすごく意識している事なので、共有をさせてください。

コンテンツが必要なのは間違いない

最近メタ社が Threads を世に送り出し、今後はこれまで以上に可処分時間の奪い合いが加速するでしょう。

世の中はコンテンツに溢れ、僕らは絶え間なく生まれる新しい情報に全くついていけてません。

僕も最近インプットの多さに困り果ててます。Pivot や NewsPicks、クーリエジャパン、古典ラジオ、本、などなど、どれだけの情報を頭に詰めればいいんだって思ってしまいます。

これに加えて人々は中毒性が高いスマホを常に開き、暇さえあればショート動画を見るようになりました。

しかも生成AI の急激な進化によってコンテンツの生成が簡単になったので、今後コンテンツはますます増えるでしょう。

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